なんか途中からすごいSFになっちゃうし・・・
もっと押す、押さないで攻めるのかと、
それだけでいろんな紆余曲折があって最後まで行くのか
と思ってました。
(舞台劇のように)
組織がデカ過ぎて、
全体像が見えない。
ヒットすれば続編でも作るつもりか?
たとえ主人公だろうと変えられない
繰り返しの運命ということか!?
というか『繰り返し』を見せたいんだろうなぁ。
しかし、息子が、障害を持とうと、共に生きるのが
親というものではないのでしょうか?
これは、現実に障害を持つ子供を育てている人々にとって
大変失礼な運命だと思う。
これでは何のために主人公に
障害をもたせたのか意味が無い。
ものすごく期待しただけに大変最低な映画でした。
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