ベタな話とは聞いてましたが、
正にその通りでした。
金儲けと株主と世論が気になる商人と
物を壊すしかない興味のない軍人と
客観的な科学者と
軍人でありながら障害者で
自分のアイデンティティーを失いかけてる主人公。
パンドラに行くことで自分を必要とされている場所を
見つける主人公。
ナヴィ族と暴走する軍人の戦いが
始まるが、このとき全人類は、何を思うのか?
この映画を観たとき『エメラルド・フォレスト』を
思い出した。
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