イントゥ・ザ・スカイ

実話を元にしてるが実際は、男二人だったが、

架空の女性に脚色して男女カップルで気球を飛ばしている。

ガス気球飛行で高度上空の寒さや空気の薄さも知っている女性。

甘く見る気象学者の男性。

重量制限で気象道具を優先し自分の体を根性で

気圧や気温に勝てるとしたが、甘かった。

経験のある女性が、大活躍する事に。

ある意味、映画「ゼログラビティ」の

重力内の話。

最後、二人死ぬことなく帰還。

当時、高度10000mも行く事が難しかった時代のお話。