警視庁継続捜査班

プロファイリングの専門家の主人公。
その割りにやたらと犯人像を間違える。


四話で
単独で行動でして犯人に
捕まるし、その犯人は、
今までの三人は、即殺していたのに
最後の一人を殺すの躊躇うし、
顔出しちゃうし、
トラウマを抱えた刑事と対峙
(狭い空間でやってるからお互いが近すぎ)
した犯人ですが、
『こいつも殺して俺も死ぬ』って
云っていた気がするのに行動に
起こさないし・・・。

生き残った一人に対してや
その被害者に対して主人公達の対応が、
『仕方ないわね』で済ましてしまうし、
その彼らのフォローもないし、
単独行動した主人公は、叱られないし、
『私、助けにきてくれると信じてました』
なんてのんきだし、
これで銃のトラウマから解放する
話は解決みたいな簡単なトラウマだし、


六話では、平泉成演じる刑事の娘が、
勝手な行動をして犯人の人質に、
なっちゃうし勝手な行動した理由も
納得いく理由じゃないし、
人を四人も殺してしかも銃を持った犯人が
近所をウロウロしてるかもなのに
幼稚園を休園にしないのも変だし、
犯人の彼は父親への想いため
死んで行くがその父親が、
どう思っていたかというフォローが今回もないし、
後、二話だが、納得のいく
よくできた話、観て良かったと思える
ことはあるだろうか?