リダクテッド真実の価値 - 吉祥寺のそらの日記

事実をもとに前後を肉づけして映画にしたらしい。
犯罪を加害者側描く事で、
『我々は、こんな酷い目にあったから犯罪をしました』
みたいな言い訳を与えてしまって
あまり好きな映画ではない。

やはり、何の罪もない一般市民の住宅に
突然、銃を持った迷彩色の服を着た
外国人たちが、押し入り娘をレイプし
そこにいた家族を皆殺しにされた家族側から
描くべきだと思う。