南米にモンスター（地球外生物）が、もう当たり前のように存在していて モンスターと人間の内戦状態。 そこから、侵略されていないと思われている北米に避難しようとする主人公二人。 危険を冒さないようにしているからハリウッド的な映像は、ほとんど出てこ…

ipadを買わずにこっちを買ってしまった。 ゴロゴロしながらでもネットを見られるので 私のような怠け者にはちょうどいい商品です。 しかし、モニターに直にベタベタ触るので 手垢がすごい事になる。 手垢の着かないフィルムを買わないと・・・。 逆に、手が…

他の人の評判がいささか良くなかったので 期待しないで観たのでそれほど満足度は悪くない。 しかし、これだけのパワーとか科学力があったのに 地球人に捕らわれるなんてあるだろうか？ それも70年代後半の軍事力で・・・ E.Tというよりスタンド・バイ・ミー…

精子提供者が、家族を混乱させる。 しかし、所詮、突然現れた男。 20年近い家族の歴史を崩せる訳も無く撃沈。 40年以上生きようと 家族を持ってない奴が、偉そうに 語っては、いけないという事。 確か、アメリカではヒットしたはずだが、 日本では、ヒットし…

スーパーカーが、周回コースをグルグル回っている 退屈な映像が１カット長回しで撮っている。 まさにこのくだらない人生を象徴している。 みんなが羨む人生。いい車に乗り、 高いホテルを自宅の様に暮らし いい女が向こうから言い寄って来る。 しかし、満た…

裁判の取材をする主人公を通して わかりずらい裁判を 裁判マニアが、いろいろ解説してくれて、 それが見てる側も理解できる形になっている。 裁判長も弁護士も検察もロボットでは無く、 生身の人間であることが、わかる作品。裁判長!ここは懲役4年でどうすか…

新婚旅行で訪れた町で 旦那の仕事の都合で暇になった主人公が、 旦那無しでも成立する人生に気づく。 この二人、なんで結婚したんだろう？ と思うカップルです。 しかし、 アマンダ・セイフライドは、『赤ずきん』『クロエ』 から『マンマ・ミーア』まで来る…

自分勝手に自分を卑下する女性と 人と接触することがビジネスとしてのみの女性が、 何気ない親切から出会う。 彼女には、小さな親切だったが、彼女には大きな愛だったのか？ もしかしたら体を接触する事でしか愛を表現できなかったのか？ しかしそれを拒否さ…

北川景子は、美しい。 そして、明治大学も卒業もしてる。 だが、このおバカキャラが、良く似合う。 このストーリーは、鑑識や科捜研がいない事が、 前提になっている。 証拠なる凶器などに手袋もせずベタベタ、 遺体にもベタベタ。 面白いからいいんですけど…

犬と猫の愛護団体と処分場の現状を 調べたドキュメンタリー映画。 各自治体、各民間団体で考え方が、違う。 でもそれぞれの組織とも今の現状に満足していないと 云うことでは、一致している。 そして、人間のペットへの 身勝手な対応に苛立ちを感じている。 …

久しぶりに玉川上水を散歩。 そして、玉川上水駅まで歩く。

結局なにがどうしてが分からずじまい。 原作でもまだ語られていないのか。 彼らがなぜ地球のしかも 極東の小さい島国の 日本にいるのか？ 逮捕ではなく 殺さなければいけないほどの 彼らがどんな悪さをしてるのか？ ただ狩りを楽しんでいるだけなのか？ 一度…

大役をもらう前から様子がおかしい。 誰から見ても美しく、技術もしっかりしている、 パンの耳しか食えないほどの 特に貧しい生活を送っている訳でもない。 彼女に足りないのは、彼氏のみ？ そして、親と云うだけで必要上に プライベートに首を 突っ込んでく…

兄ちゃん役のクリスチャン・ベールが、キレてる。 いちゃってる芝居をしてる。 『あしたのジョー』を思い出す。 涙橋の周辺のドヤ街の希望。 過去の栄光にすがるウルフ金串。 始めて兄貴に意見する弟。 自分を見てくれと母親に頼む弟。 兄貴が、おれる。 コ…

『エイリアン』のあの事件現場。 あの巨大船。 ココ最近ハリウッドは、過去の作品の始まりを 描くのが好きみたい。 監督は、リドリー・スコット。 公開は、今年6月（アメリカで？）。 凄く楽しみです。

石田ゆり子の回、アナザースカイは台湾。 親の都合で来た台湾。 「日本に帰りたい」 親を困らせたくないから 言えなかった。 子供に選択肢は無い という気持ち。 自らの意思では無かった。 大事なものは目には見えない。 台湾の生活は 本当にキラキラしてい…

最愛の妻を亡くし生きる意味を失っている父親、 それを見ていられない息子とおばあちゃん。 そこへジョセフ・ゴードン=レヴィット扮する ちょっとおかしい奴が、誰の許可も無く 一緒に住み着く事から始まる不思議なお話。 ジョセフ・ゴードン=レヴィットは、…